• 会员登陆
  • 用户名:
  • 密码:

日本留学硕士申请研究计划书怎么写?

发布时间:2015-04-13

  在申请赴日读研的过程中,研究计划书的书写是整个申请过程的重中之重。一份好的研究计划书,会让你的申请更加顺畅,也有可能是因为研究计划书的优秀,会让教授决定接收你成为他的学生。
 

  研究计划书的主要内容

  1,在本科阶段对哪方面的学问感兴趣,这个要结合你希望的研究课题。如果是就职的,要结合自己的工作,谈谈专业和工作的关系。

  2、为什么对这个领域的研究感兴趣。进入研究生继续学习的理由。

  3、目前这个研究领域的现状。和结合时事来谈。也可论述这个领域的先行成果

  4、在上述内容的基础上,论述自己的研究课题。这个很关键,也是重点,不要空洞,要具体。(也就是「研究テーマ」)

  5、为什么选择这个导师的原因(比如谈谈读了导师的论文后的想法等等)

  6、在研究生阶段学习的具体内容和方法。

  7、将来的打算。

  写研究计划书的难处在哪里?

  一般来说,大部分本科生写研究计划书都会出现这些问题:

  1.几乎从未写过研究计划书,接触科研的机会也不多,也没有相关课程教怎么写。所以,大家都不知道如何下手。

  2.不知如何搜索英文文献、从英文文献中搜寻和提炼自己需要的信息。

  3.用英语写学术文章,在遣词造句、思维方式方面比较生疏
 

  研究计划书写作第一步,如何选定研究大方向

  选择标准:与自己的本科专业、相关研究或调研经历、要申请的专业、目标教授有关。

  1. 研究的主题最好是当今国际上比较热的,至少别太过时;

  如果时间充裕,可以浏览国际上相关领域知名期刊近年来发的文章的题目和摘要,归纳总结一下别人都在研究些什么;也可以在有几个兴趣方向后,问问相关专业领域的老师,他们会比较清楚。

  2. 一开始没必要把题目定的太细致,有个大方向即可。

  到下一步阅读文献的过程中,随着对研究主题了解的深入和看别人的研究,会产生很多新的想法。如果一开始就限定死了,很可能到后面就发现这个研究缺乏可行性、或者前人已经研究过了。
 

  研究计划书写作第二步,如何选择文献及标准

  找文献的方法:

  英文:通过google学术搜索。如果你所在的学校买了该数据库,就可以直接下载。

  中文:一般是通过中国知网搜索。

  标准

  1.以英语文献为主。参考文献列表中也可以有少量中文文献。在刚开始读文献时,可以先看些中文的,这样方便你了解相关研究背景。以免在看英文文献时云里雾里,看不懂。

  2.相关专业具有影响力的期刊(若不知道,可以咨询相关专业的老师,他们比较清楚)上发的文章;

  3.相关领域权威泰斗人士发的文章(可以追踪他长期的研究,一一阅读他从早期到现在的论文,这样能了解到这个研究主题发展的脉络);

  4.近几年的文章,太久的(比如10年前的)参考价值降低;

  5.如果你的目标教授有发表相关的英语文章,也可以找出来看看。

  6.中文有很多期刊,给大家的建议是少看那上面的文章,有些文章还不如不看。

  7.硕士和博士学位论文涵盖的内容比较综合,可以看个几篇,用于了解该领域的研究情况,来龙去脉,补充一些基础背景知识之类的。
 

  研究计划书写作第三步,酝酿书写

  1.写的过程中,记得随时翻阅相关文献(根据个人习惯)。觉得写不下去时,就再去看文献,也可以求助于老师或学术能力比较强的师兄师姐。

  2.字数在1500-2000字左右为宜(不包括参考文献)
 

  研究计划书写作第四步,找人提意见

  写出一个结构完整的研究计划书后,给自己熟悉的老师,或者研究方向与此相关的老师看,优先选择有出国经历、学术能力强、对学生好、你比较熟悉的老师(这些老师相对来说更加认真)。与他们讨论,他们的每一个字每一句话都该记得清清楚楚,这是来之不易的珍贵意见!!

  建议可以先找一位学术能力比较强的师兄师姐看,这样你至少能改掉一些比较基本的问题,师兄师姐们虽然学术水平没有老师高,但他们会看得更仔细认真一些。等解决一些基本问题后,再去求找老师看。
 

  研究计划书写作第五步,修改

  按各种意见进行修改后,基本就可以定稿了。规范的格式是对学术的尊重,也能给人赏心悦目的感觉。尤其是要注意参考文献引用的格式规范,可以参考国际重点杂志上的论文。
 

  下面是一则日本硕士留学申请的研究计划书范文,供大家参考:
 

  はじめに

  私は現在**大学外国語学院日本語学科の四年生で、2001年10月から日本国際教育協会(AIEJ)の奨学生として採用され、交換留学生として**大学へ留学にきている。日本語は専攻として勉強してきて、優秀な成績を得たが、それはあくまでも語学の勉強であるしかない。以前から経営学に格別の関心を持ち、それに関する本なども読んできたが、自分の将来の道の行方を考えた上で、やりがいのある学問である経営学を勉強しようと決意した。準備として、大学二年の時から、副専攻として電子商務の勉強を始めた。勉強しているうちに、経営学に対する論理的な理解を深め、本格的に勉強していくという願望を強めた。情報社会と呼ばれる今の社会では、企業の経営も変貌しつつある。私は情報通信を利用した企業の経営と、企業の国際経営を研究したい分野と考えている。

  志望動機

  私が貴大学経済学部の研究生を志望するのはそれぞれの専門領域で第一級の活躍をしている教授が集まってきているからである。また私は大学院に進学したいと思っているが、貴学部は大学院へ重点化したので、大学院での研究や、教育の道がもっと開かれていると考えられる。そして、総合大学である東北大学は教育、研究の資源が豊かであり、所在地である仙台は学生を大切にする街であり、「学都」と呼ばれていれ、学習する環境がとてもいいと感じられる。それに、先生の研究するテーマに興味があるので、ぜひ先生の元で勉強したいと思っている。

  これまでの学習内容

  私は**大学では二年生から副専攻として電子商務の勉強をしており、履修した科目は国際貿易、ネットワーク経済学、電子商務概論、市場経営学、ネットワーク技術、ネットワーク通信などである。それはコマースと情報通信技術の両分野から成り立たれている。そして、選択授業として取った経済に関する科目は国際経済論、政治経済学、電子商務などの科目である。

  福井大学では聴講という形で、経済理論、経営学、国際経済論などの授業を取ったことがある。

  学習の目標

  研究生としての時期では、経営学という分野の基礎学力を充実させ、以降の研究における土台作りをしっかりさせておきたい。先生のご指導の元で、ゼミを受け、経営政策に関する理解を深めながら、研究する分野で価値のある課題を探していきたい。そして、大学院に入るための受験勉強もしっかりしたいと考えている。

  研究内容、方法:

  情報化が進む社会では、企業の経営も変貌しつつある。近年、日本の企業は国際進出が頻繁であり、国際経営が多く行われている。中国の経済の発展や貿易自由化に伴い、中国の企業もどんどん国際化していこうであろう。国際経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように進出した各国ないし各地域の環境に適応するか、どんな問題があるか、人間、設備、資金、情報、技術などの経営資源をどのようにうまく組み合わせ、うまく利用するのかなどに関心を持っているが、それをどのように国それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する内容の一つにしたい。ちなみに、今まで国際経営を行ってきたのはほとんど大企業だったが、中小企業における国際経営についても考えていきたい。

  もう一つは情報通信技術と結びつける企業の経営のことである。アメリカをはじめ、インターネット上のビジネスが盛んに行われている。本格的なネットビジネスでなくても、企業の宣伝から、情報の収集、取引関係に至るまで、企業の経営におけるインターネットの利用は幅広いものである。いわゆるインターネット?コマース企業の経営戦略と、それらの企業はいかに情報通信技術を利用するのも研究する分野と考えている。この分野の研究は以前身につけた「電子商務」の知識を深めながら、進めていこうと考えている。

  研究を行うための必要な知識を得るために、以下のような学習を行う予定である。

  1.経済学の基礎であるミクロ経済学、マクロ経済学の勉強をしっかり行いたい。

  2.経営学に関するより専門的な学習、研究。

  3.語学能力の向上。留学生であるからには、私の現在の日本語能力で研究するには支障はないと思う。以降の論文の作成や専門的な文献を読むために、専門的な用語を身につけたい。英語の能力も大切だと考えるので、しっかり勉強する予定である。

  進路について

  研究生として、経営学を勉強した後、大学院に進学したいと思っている。その後は中国へ帰って、中国企業の成長と発展に取り組んで行こうと考えている。

  以上就是鑫泉留学为您推荐的日本留学硕士申请研究计划书的写法和一则具体的案例,希望能够为您提供帮助。



鑫泉出国全国品牌留学机构,提供最新留学资讯,为您成功留学不遗余力!如有疑问欢迎拨打以下咨询热线:

大连咨询电话:0411-82551880
沈 阳咨询电话:024-23286508
太原咨询电话:0351-5228980
石家庄咨询电话:0311-89697888
鞍 山咨询电话:0412-5557323

资讯来源:来源网络

责任编辑:宫元超